こんにちは みゆきお母さんです
ロミロミの特徴の説明ブログ
昨日の『千手観音風ロミロミ 』の続きです ~
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お母さん以前、同じスクールを卒業した仲間内のロミロミサロンをグルグル回っていたことがあったの
本当は、ただただ癒しで身を委ねてロミロミを受けたらいいのだけれど、ついつい
「あぁ、こういう手技もあったなぁ
私はこれは、あんまり使ってなかったなぁ」とか、
「この手技はこんな感じですると、より気持ちいいなぁ
私もこのやりかた参考にしよう」とか、
つい考えながらロミロミを受けちゃうんよねぇ~(^^ゞ
でもその内に友達のセラピストの手が、だんだんと右手(腕)と左手(腕)が別々のルートを駆け巡るようになると、
「今どこに、どんなロミをしているのか」が、わからなくなってきて、
肌に触れている感覚だけでは、
同じスクールで同じ手技を習っていて、同じことができるはずの みゆきお母さんでも、
「今、何されているのか? 読み切れない」
「いま手の平を使っているの
それとも前腕を使っているの
ふれている部分が多いから、両方使っているはずだけども、どっちがどっち」
「どうやったら腕と肩と背中と腰と脚を同時にロミできるんだ」
「アレ1つ手多くないか
」
~という風になってしまいます(笑)
手の内がわかっているロミロミセラピストが受けても
「まるで幾つもの手に癒されてるような」
~と感じてしまうロミロミ
まだ未体験の方は、
是非、その不思議な感覚を体験してみて下さいねぇ~ ~
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みゆきお母さんは、今日は天六のお家に23時まで、明日も夜だけだけど天六のお家に在宅していま~す
西中島南方のお家には、20日(月)と21日(火)の11時~23時まで在宅しているからね
●天神橋筋六丁目店 大阪市北区天神橋6丁目2-25
地下鉄天神橋筋六丁目駅12番出口から徒歩2分・
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